ウィーン・グランド・コンサート

第1部は、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンによる演奏

 

第2部で

下野竜也指揮

名古屋フィルハーモニー交響楽団

との共演

 

ウィーンと日本の合同演奏で

ムソルグスキー作曲ラヴェル編曲「展覧会の絵」など

バラエティ豊かなプログラムと迫力の演奏。

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
開催期間 2015年4月2日(木)〜4月12日(日)

フォルクハルト・シュトイデ (コンサートマスター・ヴァイオリン) 1971年ライプツィヒに生まれ、5歳よりヴァイオリンを始める。88年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学、ヨアヒム・ショルツ、ヴェルナー・ショルツ両教授に師事。大学在学中、エスタ国際ヴァイオリン・コンクール第4位入賞、シュポア国際ヴァイオリン・コンクールにて特別賞を受賞する他、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団の第1コンサートマスターを務める等、オーケストラ奏者としても活躍。94年同大学卒業と同時にウィーンに留学、元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団奏者であるアルフレド・スター教授に師事。同年コンサートマスターとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、98年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、99年よりコンサートマスターを務めている。2002年には自らが主宰するシュトイデ弦楽四重奏団を結成する等、ソロや室内楽の多方面で活躍している。

ペーター・シュミードル (芸術監督・クラリネット) オルミュッツに生まれる。祖父、父、本人と3代にわたってウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めている。ウィーン国立音楽大学でルドルフ・イェッテル教授に師事し、1964年卒業。65年にウィーン国立歌劇場管弦楽団、68年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に第1クラリネット奏者として入団、82年より第1首席奏者となる。ソリストとして、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、指揮者のベーム、バーンスタイン、プレヴィン、レヴァイン、ムーティ、小澤征爾の各氏等と共演。また、室内楽奏者として、新ウィーン八重奏団、ウィーン木管ゾリステンのメンバーを務めている。84年ザルツブルク功労金勲章を、91年オーストリア芸術名誉十字勲章をそれぞれ受章。音楽教育家としても名高く、ヨーロッパだけでなく、日本においても数多くのマスタークラス(草津夏期国際音楽アカデミー、パシフィック・ミュージック・フェスティバル-PMF)を開催し、後進の指導に貢献している。

下野竜也 (指揮) 1969年鹿児島生まれ。2000年東京国際音楽コンクール(指揮)優勝と齋藤秀雄賞受賞、01年ブザンソン国際指揮者コンクールの優勝で一躍脚光を浴びる。国内の主要オーケストラに定期的に招かれる一方、ローマ・サンタ・チェチーリア管、チェコフィルハーモニー管、シュツットガルト放送響、ロワール管、南西ドイツフィル、シリコンバレー響をはじめとした国際舞台での活躍が目覚ましい。06年に読売日本交響楽団の初代正指揮者に迎えられ、13年4月からは、同団の首席客演指揮者を務めている。その間、11年には広島ウインドオーケストラ音楽監督に就任。更に14年4月からは、京都市交響楽団常任客演指揮者に就任。霧島国際音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本をはじめ、数多くの音楽祭にも参加。近年はオペラの分野でも新国立劇場、日生劇場、二期会をはじめとした注目の公演で指揮を務めている。上野学園大学音楽学部教授。

4月2日(木)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋)

 

料金:S席6,500円/A席5,000円/B席3,500円(全席指定/税込み)

 

[第1部]トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

♪J.シュトラウスⅡ世:喜歌劇「こうもり」序曲
♪ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op.26(ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ)
♪R.シュトラウス:ロマンス 変ホ長調(クラリネット/ペーター・シュミードル)

 

[第2部]トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団(指揮/下野竜也)

♪リスト:交響詩「前奏曲」
♪ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

 

詳細は
http://www.toyota.co.jp/tomas15/

《ウィーン・グランド・コンサート》プログラムC

■公演日程

© Naoya Yamaguchi